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バカモノの季節

6月14日 曇り。寒くてジャケット必要

先週末はこの町の高校生が卒業式を迎える日でした。
日本の卒業式と違って、こちらの高校生は卒業式前から町へ繰り出し、飲み屋デビューをするようです。
皆、こういうことを許されて、初めての夜デビューということで、かなり五月蠅いです。

「We are the champion~」とか歌っているのが聞こえます。
・・・分かる分かるお酒を飲んで酔っ払うと無敵になる気持ちが・・・もう足を洗ったけどね。

bakamono1.jpg

このように卒業生は白い帽子をかぶっています。
この帽子は所謂、Barの外で年齢チェックする人たちに対する免罪符となります。
たしか外で飲む(かなりお値段が高いです。よって彼らはお金がないので飲みすぎない)のは18歳からデビューです。
家飲みのためのお酒(国営酒屋で買います)は確か20歳から。

普段はこういうところへ出入りすることはないのですがクラスメートに呼び出され、ビールを飲みに出かけたのです。

bakamono2.jpg

飲んだくれて騒ぐのは若者(バカモノ)の通過儀式とはいえ、確かに五月蠅かったです。
この後夏休み明けには大学の新学期が始まって、またしばらく町が(大学周辺が)五月蠅くなります。
バカモノの季節です。

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へー面白い仕組みですね。確かに高いと飲みすぎない(笑)。頭いい。彼の甥のクラス写真を見ていて、女子がすでに色気むんむんなのに驚いたことがあります。アメリカ人のほうがおぼこいかも。そちらの高校生も、見た目は大人でしょうか。私も高校の卒業式の後に、クラスメイトとあばら家に集まって、隠れて飲んだことを思い出しました(^_^;) 若いって笑えますよね。未来がばら色に感じるのも大学を出るまで(ひひひ)。おっといけない。若いっていいなぁってことで。
あの~聞いちゃうけど、五月蝿いってなんて読むんですか?

決してファッショナブルとはいえない白い帽子をかぶって、つるんで外でお酒を飲む姿、初々しくて可愛らしい・・・と思ってってしまうのは私が年を取ったせいでしょうか。
いや実際近くにいて大騒ぎされたら、子供は家に帰れ!って思っちゃうかもしれないけれど。
・・・それにしてもこの帽子、もうちょっと何とかならないもんでしょうか。

アリスさんへ

きっと皆進路がばらばらでお友達と別れたり、センチメンタルに・・・なっていませんでした。あくまでも明るくチャンピオンという感じで騒いでいました。
お別れでセンチメンタルになってないちゃったりって欧米型の考えにないのでしょうね・・・きっと。

五月蠅いは「うるさい」と読みます。

tomoさんへ

スウェーデン人たちはちょっと洋服などにたいするセンスがイマイチです。ちょっと「もっさり」したかんじです。
折角スタイル良く生まれついているのにもったいないです。

あと、ちょっと変な格好をするって言うのが好きな人たちです。
今度色々写真を撮って特集してみますね。

白い帽子がかわいいですね。
これって、自分で買うんですか?
みんなで、おそろいの帽子を持ってるなんて、いいなぁ。(おそろい好き…)

Pidekyへ

高校を卒業するときにこの帽子を新調するようです。
どうしてこの帽子なのかは不明です。

大学院を卒業するとき男性は燕尾服と山高帽をかぶるようです。
これも理由が不明な伝統です。
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2008年9月にスウェーデンへ引っ越しました。
新生活が始まるのを機にブログをはじめてみます。

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