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看板

11月17日 リンショピン

昨日相方の実家へ行きました。Småland地方の小さな町の、さらに外れの、小さな集落です。確か近所の家は5軒くらいで、そのうちの3軒は相方の両親と、相方の妹夫婦、親戚の人が住んでいます。(あとはデンマーク人の金持ちが、サマーハウスとして持っている家)
もともとは小さな町に住んでいたそうですが、お父さんがある日突然、町の家を売っぱらって郊外(というと聞こえがいいがタダの森の中)に家を建てたそうな。

初めて行ったとき、話しには聞いていたけれど・・・おいおいどこまで行くんだ?ってくらい何も無い森の中の道をどんどこ行った先にありました。
皆とぎゅうぎゅう引っ付いてごみごみした生活が普通で落ち着くアジア人と基本的に考え方とか感じ方が違うんだろうな、と思います。(まあもとから人口が少ないしね)

さて、実家は大体距離として200kmくらい南でしょうか、車で2時間かかります。もちろん高速道路をまっしぐら。その中で以前から気になっていて、面白いので写真を撮ろう撮ろうと狙っていたものを昨日やっと撮ったので、今日ブログで報告です。

スウェーデンの高速道路は日本のごみごみした高速と違って、見苦しい広告の看板などはほとんど見当たりません。公共のお知らせ看板くらいでしょうか。
ad3.jpg
何にも無い森の道を延々と・・・よく動物が死んでいます・・・
この景観を大切にする心がアジア人にはありませんね・・・

そのために規制があるそうです。相方の説明によるので正確なものではありませんが、「立て看板禁止」というところでしょうか。
そこで、一休さん並のとんちというか、ただの屁理屈というか考える人がいるんですね。
車輪が付いていればただそこで休憩しているだけで、移動している途中なんだって・・・

ad1.jpg
これはこの通り道の中で一番のお気に入り。

大体は普通の看板に車輪をつけて言い訳しています・・・気が付きますか?
ad2.jpg
こんな感じ。
あとキャンピング用のカートに看板載せているのとか・・・かなり不細工なのもあって、写真撮りたかったんですけど、高速道路なので止まれず、コレが精一杯。この二枚だけでも撮れたので私的には満足です。
全体的に数は少ないので(200kmの旅程で多分5~6件)、景観をとりあえず壊すことはありません。・・・ただスウェーデン人達の屁理屈気質がおもしろいです。相方は結構屁理屈を言う・・・からスウェーデン人に対してそういうステレオタイプを持っていますが・・・他所のお宅についてはリサーチ未なのでここは軽く流しといてください。

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ブクさん、こんにちわ。
なんだかのどかで良いところですね~。私が前に住んでいたアメリカ北西部のカントリーサイドにすごく似てます!そこをドライブするのが大好きでした。
ブクさんのお写真で、なんだか心穏やかになった気がします。

Michitaさんへ

のどかものどか!何にもございません。
ちょっと怖くなるくらいしーんとしています・・・でもアメリカの平野の何にも無さには負けます。アメリカでは確実に怖くなっていました。
Vad är klockan?
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2008年9月にスウェーデンへ引っ越しました。
新生活が始まるのを機にブログをはじめてみます。

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